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【宇宙医学】 東大医学部卒医学博士の宇宙飛行士・古川聡氏(58)の研究にデータ改竄や捏造など「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ

1 : 擬古牛φ ★2022/11/25(金) 14:02:21 ID: ???
★宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ

 医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、
データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。

 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、
JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。

 JAXAなどによると、この研究は古川飛行士ら3人が責任者を務めた研究チームが15〜17年に実施。
ISSで過ごす飛行士の精神面の健康管理手法に生かそうと、閉鎖空間での生活が人体にどのようなストレスを与えるかを実験した。

 一般から募集した被験者に、茨城県つくば市にあるISSを模した閉鎖環境施設で14日間過ごしてもらい、
血液や尿、心理状態などのデータを取って、ストレスを受けた度合いを調べた。
5回にわけて計42人の被験者が参加したが、1回につき数千人が応募するほどの人気だった。

 しかしその後のJAXAの調査で、研究者が存在しないデータを作成したり、評価をわざと書き換えたりするずさんな行為が多数見つかった。
研究の評価方法や研究ノートの作成も不十分で、データの信頼性も担保されていなかった。

 こうした行為は実験終了後に発覚し、研究が途中で中止されたため、学術論文としては発表されていない。
このためJAXAは、国が定める研究不正指針の特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)には該当しないと判断したとみられる。

 しかし一般の被験者が参加していることや、文科省の科学研究費補助金(科研費)を受けたにもかかわらず
成果を出せなかったことを重視したとみられる。JAXAは今後、被験者らに謝罪し、再発防止策を講じる。【鳥井真平】

■古川聡・宇宙飛行士

 東京大医学部卒、医学博士。1999年に宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)の
宇宙飛行士に選抜され、2011年にISSに165日間長期滞在した。
宇宙の長期滞在による人体への影響を解明する「宇宙医学」を推進する。

毎日新聞 2022/11/25 10:21(最終更新 11/25 11:22)

引用元:https://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1669352541/l1000